弊所が英国エドワード・エルガー社出版の『Patent Law in Greater China』(第2版)の台湾パートの執筆者として参加

2026年3月13日

弊所所長・弁護士・弁理士の黄瑞賢がこの度、英国のエドワード・エルガー出版が刊行する『Elgar Intellectual Property Law and Practice』シリーズの一冊である『Patent Law in Greater China』(第2版)の台湾パートの執筆者として選ばれました。本書は、台湾、中国、香港およびマカオにおける特許制度および政策の発展について、包括的な分析を提供するものです。

台湾パートでは、約100頁にわたり、台湾の特許制度に関して体系的かつ実務的観点から概説を行っています。具体的には、発明、実用新案および意匠の出願制度、特許要件、実体審査手続きや効果的な審査対応戦略などについて解説しています。また、再審査手続き、行政救済、パテントリンケージ制度、無効審判や訂正といった特許査定後の制度についても取り上げています。

また、特許侵害訴訟についても論じており、侵害判断、利用可能な救済手段、訴訟手続きや特許権消尽などの重要な法理についても解説しています。加えて、台湾の特許実務における重要な司法判断や、近年実務上直面している課題についても検討・分析を行っています。

弊所は本寄稿を通じて、実務家、企業、研究者に対し、台湾の特許制度および特許訴訟実務を理解するための、包括的かつ実践的な参考資料を提供することを目指しています。

弊所は、この権威ある出版プロジェクトに参加できたことを大変光栄に思っています。本書は2026年4月に正式に刊行される予定です。

 

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