2023年7月24日

弊所所長の黄瑞賢弁護士・弁理士が執筆した記事が、2023年7月に発行されたFICPIジャーナルのIssue 2に掲載されました。この記事では、台湾のパテントリンケージ制度及び現在の訴訟実務について紹介するほか、台湾の医薬品特許に関する最近の判決や動向についての解説も行っています。

FICPIジャーナルは、FICPIのウェブサイトに掲載されているニュースやブログを補足するものであり、知的財産権法に影響を与える問題について、さらに踏み込んだ考察や検討が行われています。