所長・弁護士・弁理士

黄瑞賢(コウズイケン) George J. H. Huang
 
学歴
台湾大学学士(農学)
東京大学大学院修士(応用生命工学)
台湾大学学士(法学)
専門分野
有機化学、無機化学、高分子化学、応用化学、化学エンジニアリング、薬学、食品、材料化学
言語
日本語(1級)、英語、中国語

黄瑞賢所長は台湾弁護士資格と台湾弁理士資格を有しています。生物科学及び法学という二つの学位を取得して台湾弁理士国家試験に合格した、台湾で最初の弁理士でもあります。これまで20年以上国外向け知財業務に携わっており、豊富な実務経験を有しています。特許では出願から、調査、無効審判・鑑定、侵害訴訟など、商標でも出願から異議申立て、無効審判、取消審判、模倣品取締など、様々な業務の実績があります。

語学では日本語・英語に長け、日本や欧米の大型企業の代理人として台湾における特許・商標の手続きを行い、また台湾国内企業による日本や他国での知的財産権取得に関するサポートを行っています。さらに、台湾国内や国外の様々な組織で委員として活動し、知的財産権学術会議での講演や企業・大学向けの専門講座などに積極的に携わり、知財普及活動にも取り組んでいます。

また「IAM Patent 1000」「WTR 1000」「ASIA IP」の個人部門ランキングにおいて、Recommended Individualとして選出されています。

経歴

2007 ~ 2009
台北弁護士会バイオ・ライフサイエンス法委員会副委員長
2007 ~ 2009
国立高雄海洋科技大学等の大学機関における講師(2009)
2009 ~ 2015
台湾行政院経済部弁理士綱紀委員会会員
2009 ~ 2015
台湾弁理士会監事
2010 ~ 2015
台湾弁理士会国際事務委員会副委員長
2012~
アジア弁理士協会(APAA)台湾部会理事、アジア弁理士協会(APAA)総会及び台湾部会商標實務委員会委員長
2018~2021
国際商標協会(INTA) –Enforcement Committee委員
2021
WTR(World Trademark Review)2021 商標 prosecution and strategy部門 受賞
2021
IAM Patent 1000 - The World’s Leading Patent Professionals 2021 prosecution部門 受賞
2022~
国際商標協会(INTA) – Anticounterfeiting Committee委員
2022
WTR(World Trademark Review)2022 商標 prosecution and strategy部門 受賞

所属団体

台北弁護士会、台湾弁理士会、アジア弁理士協会(APAA)、国際商標協会(INTA)、国際弁理士連盟(FICPI)

 

執筆・著作・講演

執筆書籍

「台湾専利実務ガイド」(発明推進協会、2020年4月)

「台湾商標実務ガイド」(発明推進協会、2022年2月)

執筆雑誌

「台湾での数値限定発明の進歩性判断及び侵害判断における代表的判決紹介」(知財管理誌2018年12月号VOL.68 NO.12(NO.816), 一般社団法人日本知的財産協会、2018年12月)

「How to Respond to Significant Changes to the Taiwan Patent Act」(FICPI IP NEWS, May 2020)

「Patent Eligibility of AI Technology Inventions in Taiwan and Analysis of Filing Strategies」(AIPLA Innovate Magazine, July 2020)

「Analysis of Practical Determination on Whether Parody Constitutes Infringement in the Taiwan Intellectual Property Court」(FICPI Blog, December 2020)

「Trends, Developments, and Filing Strategies of AI Medical Patents in Taiwan」(AIPLA Innovate Magazine, March 2021)

「Significant changes in Taiwan Patent Act and Strategies for Patent Applications in Taiwan」(ドイツ弁理士会(Patentanwaltskammer), May 2021)

「Altering a Registered Trademark—Taiwan Court Clarifies Grounds for Revocation」(INTA(International Trademark Association), May 2021)

講演

「最近の知財事件・判例から学ぶブランド保護」(日本台湾交流協会、台北市日本工商会主催第68回知財勉強会、2020年12月)

「黄瑞賢氏、降幡快氏に聞く―台湾知財事情―」(月刊「発明」誌、一般社団法人発明推進協会、2021年7月)

日本弁理士・日本業務部/特許商標事務企画部 部長

降幡 快  Kai Furihata
 
学歴
日本明治大学商学部卒
専門分野
電子回路、エレクトロニクス、オートメーション制御、半導体デバイス、ソフトウェア
言語
日本語、中国語(華語文能力試験TOCFL精通級)、英語(TOEIC 895)

2011年から台湾在住する中国語堪能な日本人所員。日本弁理士登録。

台湾、中国、日本に関する特許、商標等の知的財産権全般の業務及び最新実務に精通。

特許、実用新案、意匠及び商標の出願、中間処理から権利維持等を主に担当。

また、所内の総合業務(広報・企画・事務等)も手掛ける。

経歴

2007~2010
ソフトウェア会社勤務
2012
維新国際専利法律事務所に入所
2019
日本弁理士登録

 

 

弁理士

黃繹珊  Sandy Huang
 
学歴
台湾大学化学工学 学士
台湾大学化学工学 修士
専門分野
化学工学、機械工学、材料力学、半導体プロセス、ソフトウェア
言語
英語、中国語、台湾語
黄繹珊特許技術者は台湾大学化学工学学科にて学士号及び修士号を取得、さらに2021年には台湾弁理士国家試験に合格し、弁理士資格を取得しました。黄特許技術者は化学工学、機械工学、材料力学、半導体プロセス、ソフトウェアの技術分野に精通しており、台湾、アメリカ、ヨーロッパ、中国等各国の特許審査実務及び関連する制度を熟知しています。また、特許出願、中間処理及び争議案件の処理に長けるだけでなく、登録可能性調査、侵害防止調査、特許ポートフォリオの分析なども経験豊富です。

 

また多くの知的財産権国際組織にも参加し、各種国際組織との交流や論文投稿も行っています。

執筆

執筆

「化學領域選擇發明的進步性判斷 - 台灣智慧法院駁回南韓商羅門哈斯電子材料韓國公司之專利申請(“ Inventive Step of Selection Invention – Taiwan IP Court Rejected ROHM AND HAAS’s Patent Application”)」

 

「台灣半導體專利的進步性判斷-昇陽國際半導體股份有限公司v宜特科技股份有限公司」(“台湾 半導体発明の進步性認定に関する判例(ウェハ薄化プロセス事件)”)(Wisdom News Vol. 98)

 

「台灣新版專利審查基準修訂內容介紹及對策建議」(“台湾 2021年度版専利審査基準の改訂内容の紹介及び対応策”)(Wisdom News Vol. 97)

 

「台灣最高行政法院重申『以未經具專利申請權人同意而取得專利權為由所為之舉發』之判斷方式:大立光電v. 先進光電」(“Taiwan Court Reiterates its Determination on Patent Invalidation on the Ground of Usurpation: Largan Precision v. Ability Opto-Electronics”)

 

OUR TEAM専門チーム
弊所の所員の多くは日本語能力に長けており、日本クライアント様への連絡・報告書類等、コミュニケーションについてはご満足いただけると確信しております。日本語に加え、英語に堪能な所員も多数おります。 また、弊所所員は語学のみならず専門分野の技術内容についても高い理解力を有しております。


 

特許部門

本所の専利師、特許エンジニアのほとんどは国内外大学の大学院において各技術分野(化学、化学工学、材料、機械、半導体、医薬、バイオや電子電機など)における修士号を取得しているのみならず、英語、日本語及び中国語においても高い能力を有しています。また、こうした技術・語学能力に加え、世界各国の知的財産に関する最新の制度内容や審査実務についても熟知しています。 よってクライアント様の技術内容について十分に理解でき、当該国の規定に基づくとどのように対応すれば技術内容を保護できるのかについて、的確且つ迅速に回答することが可能です。






 

商標部門

本所の商標部門には、法学部、外国語学部(日本語学部含む)等卒の所員が多く所属しています。本所には台湾の弁護士や日本の弁理士に加えて、台湾特許庁の知的財産育成学院(TIPA)知的財産能力認定資格を有する所員もおり、世界各国の商標に関する実務に精通しています。また語学能力について、TOEIC950以上や日本語能力検定最高級(N1)を有する者が数多くおります。

出願前調査、出願、中間処理、拒絶査定不服審判、審決取消訴訟、侵害訴訟、模倣品取締り、税関差止手続等についても経験豊富です。また、世界各国の多くの事務所とネットワークを構築しており、海外での各種業務も得意としています。




 

法務・事務部門

知的財産権に関する各種争議事件(出願前の調査、無効審判や情報提供、そして権利化後の権利行使、侵害訴訟、不競法関連、FTO調査)や、契約書のリーガルチェックなどを担当します。本所の法務部門は経験豊富な弁護士の下、弁理士や特許エンジニアと協力し、質の高いサービスを提供することが可能です。

弊所では特に期限管理を重要視しており、期限管理の経験に長けた専門の部門を設けるとともに、信頼性の高い事務管理システムを導入しています。各種手続、期限管理、進捗状況などはシステムへ登録することで管理を行い、適切な時期に通知が来るように設定されています。またシステムでの管理に加えて、項目ごとのファイルでの期限管理を並行して進めています。また、所員に対して定期的な期限管理に関する教育も行っています。

 

 

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